3:一次オペ
一次オペでは、欠損した歯の部位にインプラントを埋入をします。局部麻酔をして手術を行うので、痛みを感じることは殆どありません。この際に、骨の量が足りない場合などは骨造成などの処置を行う場合もあります。
インプラントの埋入が終了したら、歯肉を縫合して骨とインプラントが結合するのを待ちます。
一回法の場合は、この際にインプラントの頭の部分を出しておいて歯肉の傷が治ってから新たに歯になる部分(上部構造)を取り付けます。
4:インプラントの結合
チタン製のインプラントが、骨と結合するのには約6〜24週間必要です。
この期間に注意すべき点など、担当の医師より説明を受けるのでしっかりと守りましょう。
*結合の期間は、患者さんの状態により異なります。
5:二次オペ
骨とインプラントがしっかりと結合したことを確認したら、上部構造を取りつけるための二次オペを行います。周りの天然歯、歯肉のバランス等の審美性や、咬み合わせなどの機能性を考慮して治療を進めていきます。
上部構造の素材もセラミックス等様々な素材から、患者さんの希望に合ったものを選んで行きます。
6:メインテナンス
インプラント自体はチタン製のものが殆どなので、人体に入れても錆びることも無く素材も丈夫なので壊れることはありませんが、既に骨と結合したインプラントは身体の一部になっています。周りの天然歯と同様に正しいケアや定期健診を継続することで、インプラントを長持ちさせることが出来ます。
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